川内村で田植えイベントを実施しました(5/20)

昨年度に地域実践学習「むらの大学」を受講した学生が、今年度新たに「農業をもっと身近にプロジェクト」を立ち上げ、その第一弾の企画として、5月20日(日)に川内村で田植えイベントを実施しました。

 

このプロジェクトは、昨年度、村で有機農業に取り組む農家や農業六次化、耕作放棄地対策に取り組む農業者の方々にお話をうかがい、村の農業の現状を学んだ学生5名が立ち上げたものです。

当日の田植えには、今年度の「むらの大学」受講生ら約30名が参加をしました。手植えをしたのは、福島県が中山間地域向けの品種として11年の歳月をかけて開発をした「里山のつぶ」。村の方々に植え方を教わりながら、一苗一苗丁寧に植えていきました。手植えを終えた後には、田植機を使った田植えも体験させていただきました(田植機の操縦はとても難しい・・・)。

 

お昼は村の方々の手作りのおにぎり、豚汁、煮物(川内の気候を活かして作った凍み大根入り!)をいただきながら、株式会社緑里さんの取り組みのお話を伺いました。初めての川内村、そして初めての手植え体験だった参加学生もおり、川内村の美しさ・優しさ・食の美味しさを感じる時間になったようです。

福島民報に学生のプロジェクト活動の様子が取り上げられました(以下、一部抜粋)。
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プロジェクトのリーダーを務める経済経営学類の佐藤蓮さんは、「実際に農業に取り組むことで、提案にも説得力が生まれるはず。川内村で新たに就農してみたいと思う人が増えるような方策を探りながら、村の方々との交流を深めていきたい」と語った。

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