<教育>【むらの大学】南相馬市小高区で稲刈りと脱穀を行いました(9/29)

9月に実施した「むらの大学」の南相馬フィールドワークでは、毎年お世話になっている小高区の有機農家の根本さんの田んぼで、稲刈りも体験。

今回は、「農業」をテーマにフィールドワークをしている1年生10名と、これまでに履修した2〜3年生・留学生など、計17名が参加をしました。
9月29日の稲刈り当日、前日に降った雨で足元がぬかるんでいる中で、稲刈り開始。
▲初めて稲刈りをする学生も多く、鎌の持ち方や稲の束ね方など、一から教えてい ただきました。

そして、その12日後にはいよいよ脱穀。当日、小雨が降ってきたので倉庫に運んでの作業。この日は、3年生が参加しました。


▲収穫したもち米を袋につめて計ったら100kgを超えていました。精米しても80kg はありそうです。

5月に田植えをした後、除草にも何度か足を運びましたが、今年はなかなか草がなくならず、もしかしたら収穫は少ないかもと伺っていたので、予想以上の収穫にみんな大喜びでした。
稲刈りでは学生から「大変だ」という声も多く聞かれましたが、私たちはお米作りのほんの一部の行程しか関わらず、根本さんが日々気にかけ、手間暇をかけてくださったおかげで、こうして収穫ができています。

「農家の1年は1度きり」
毎年、同じことの繰り返しではない中、農作物を育てるということの大変さや喜びも感じるとともに、普段いただく食事にも改めて感謝の気持ちがわいています。
根本さん、いつもありがとうございます。

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