<社会貢献>【第16回みらいバス】葛尾村「かつらお村民運動会2017」(5/28)

第16回みらいバス「かつらお村民運動会2017」を実施しました。

5月28日(日)、学生・教職員21名で、葛尾村小中学校三春校を訪問し、「かつらお村民運動会2017」のお手伝いや競技に参加をしました。

この運動会は、震災後に村民のつながりの強化や子どもたちの運動会を盛り上げるため、村民運動会として平成25年より復活し、今年も360人ほどが集まりました。
葛尾村は、原子力災害により村全域が避難区域に指定されていましたが、昨年6月12日に帰還困難区域を除いた地域で避難指示が解除されました。三春で行われる運動会は、今年が最後の予定です。

今回、「みらいバス」で本学の学生・教職員が、「かつらお村民運動会」のお手伝いボランティアとして参加をするのは3度目です。


当日は引率や放送、審判などの係を担当する他、競技にも参加。運動会をとおして住民の方々と交流し、避難指示が解除された現在の住民の暮らしや村の現状について学びました。

昼食はじゅうねん餅や豚汁など、婦人会のみなさんの手作り料理を、葛尾村の皆さんの輪に入って一緒にいただきました。その中で、葛尾村の現状など、生の声を実際に聞けたことで、地域が抱える課題や現状、住民の想いにふれることができました。

 

お世話になった葛尾村の皆さん、みらいバスに参加してくださった皆さん、
どうもありがとうございました。

 

【参加者の感想(一部抜粋)】
●村民が少なっていると聞いていましたが、その少なさを打ち消すような熱気で驚きました。支援をしつつ逆にこちらが元気をいただいた感じがします。昼食でも、私たちを快く受け入れてくださり、葛尾村の皆さんの底力を強く実感した一日でした。
●印象に残ったのは、村民の方々の笑顔や、子どもたちの笑顔です。大変なことがあったけど、前を向いて歩いていく姿がありました。またその中で見せる子どもたちの輝いた目を、これからもずっと輝かせることが出来るように、何が出来るか考えていきたいです。
●今日運動会に参加して、気づいたことが、「地域の方々との連携」の深さです。「地域の方が一緒に運動会の運営を行っていて、子どもと教師、地域の方々が皆で一つになって運動会を作り上げていた。こどもたちの生き生きとした姿や、素敵な笑顔を見ることができて、本当に私も貴重な体験、思い出となりました。また来年も参加したいです。

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