<教育>【むらの大学】第4回 南相馬市・川内村の震災当時の状況と“これから“を知る(5/26)

南相馬市と川内村からゲスト講師をお迎えしました

5月26日(金)の「むらの大学」授業は、4名の方を講師としてお迎えし、南相馬市と川内村に分かれてお話を伺いました。

南相馬市からのゲストは、小高区地域振興課の門馬修一さんと(株)相馬牧場の相馬秀一さん。
門馬係長は、むらの大学受講生と同じ年の娘さんがいらっしゃいます。
震災当時は、家族とわかれ市役所で現場対応をされていた状況や、これからの小高について話をしていただきました。
相馬さんは、原発事故による避難で、それまで飼育していた多くの牛を失うなど、辛い経験を乗り越え、現在は農業や羊の飼育に挑戦しています。

 

川内村からは、産業振興課農政係の遠藤一美さんと、天山祭り実行委員会委員長の石井芳信さん。
石井さんからは、「川内村の暮らしと歴史文化」をテーマに、震災前の川内村の暮らしや草野心平先生について話をしていただきました。
遠藤係長は、5月14日に行った田植えでもお世話になり、「川内村の農業の現状とこれから」について、学生と一緒にやっていきたいことなども熱く語っていただきました。

 

実際に生の声を聞く中で、
・TVでは報道されないような実際の状況を知れてよかった。
・話を聞いて「福島のために何かしたいという」気持ちが強くなった。
・この大震災で自分が学んだことを見つめ直そうと考えさせられた。
といった声が多くきかれました。

各地域の現状を知り、理解を深めることができたことを、これからのフィールドワークにいかしていきます。

ゲスト講師の皆さま、ありがとうございました。

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