地域実践学習「むらの大学」

むらの大学・川内村フィールドワーク 終了しました!

9/1(月)~9/14(日)に、むらの大学の授業の一環として、川内村フィールドワークを行いました。
川内村のフィールドワークでは、まずは「地域を知る」ということを目標に実施しました。
自炊しながら寝泊まりすることで学生の連帯感が生まれ、地域住民と直接ふれあい学び、
内容の濃い充実した2週間となりました。

また2週間のなかで、中間報告会と、第一区高田島地域で学んだことの報告会を実施しました。
中間報告会では頼りなかった発表も、最後の地域での報告会では、地域の人たちにも助けられ、
全員が立派に自分たちの言葉で思いを伝えることができました。このときの学生の笑顔や達成感から、
改めて大学では学べないことが地域にはあるのだと実感しました。

2週間で、川内村を知るという大きな目標は達成できましたが、これで終わりではなく、
今後の学生自身が主体的に地域に関わることが大切だと考えています。
今後の学生の川内村への関わりを期待し、さらに地域が復興や地域再生に一歩でも前進するよう、
サポートしていきたいと思います。

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むらの大学紹介

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むら大イメージ ■望ましい水準

・震災や原発事故によって引き起こされた具体的な地域における諸問題や、元々地域が抱えていた諸課題につ
いて、その背景や構造などを理解できる。
・地域社会に存在する諸問題の背景や構造について理解し、課題解決に向けた活動計画を作成することができ
る。
・コンピテンシー(5つの力):地域課題を発見する力、地域を興す力、地域を伝える力、地域をつなげる
力、地域を分析する力を身につけることができる。

むらの大学について

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<授業概要とねらい>

本授業は、2014年度より実施されている「ふくしま未来学」の科目の一つです。

2011年の東日本大震災と福島原発事故の経験をふまえ、地域課題を解決するための実践的学習となります。本講義では、夏休み期間中等に地域に滞在し、地域住民の方々と共に地域づくりに取り組んでいきます。

フィールドワークの事前・事後の学習をふまえながら、地域をみる目を養い、地域課題を発見し、解決に結び付けていく取り組みを行っていきます。

現地フィールドワーク(2週間)は、「川内村」と「南相馬市」にて実施しました。現地フィールドワークの前に、「川内村」及び「南相馬市」のスタディツアーを行い、学生がそれぞれの地域について触れた上で、もっと知りたいと思った地域を選択し、現地フィールドワークに臨みます。

最終的には住民の方々へ、そこで学び得た成果を発表します。

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【平成27年度 むらの大学 年間計画】

「むらの大学」ガイダンスを行いました

4月11日(金)に、ふくしま未来学のコア科目でもある「むらの大学」のガイダンスを行いました。約40名の学生が参加し、地域に行ってみたいという学生の思いや、やる気を感じることができました。南相馬市や川内村で、学生が成長し、地域も復興に前進できるようなプログラムを考えていきたいと思います。

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