主な科目群

「ふくしま未来学」の履修基準

 

「ふくしま未来学」は、
地域課題を実践的に学ぶ科目群で構成された特修プログラムです

大学の教室において学ぶだけではなく、実際に「地域(フィールド)」に出ていくことで、原子力災害による問題や地域社会がもともと抱えていた問題を自分自身の眼でみつめ、分析し、解決に向けたアプローチ等を専門的に学びます。さらには、解決策の実行とともに、地域をおこし、地域をつなげ、地域のよさを再発見し、外部に発信します。それらをつうじて、地域の未来を創造できる力を身につけます。
また、「ふくしま未来学」は、学類を超えて履修できる特修プログラム(副専攻)であるため、ともに学ぶ仲間を見つけることができます。

◆ふくしま未来学科目履修のススメ◆

 

「ふくしま未来学」の履修基準(全体で20単位以上修得)

【コア科目】 
 原子力災害による影響や地域再生にむけた課題や取り組みなどの基礎知識を習得する(4単位以上取得)
【モデル選択科目】 
 地域が直面する課題や解決にむけたアプローチを専門的に学ぶ(16単位以上取得)

 

125科目で構成される科目群を体系的に履修することで、地域課題を実践的に学修し、「ふくしま未来学」における5つの力を修得することをめざします。

■コア科目科目

自己デザイン領域 キャリアモデル学習
(行政政策学類は対象外。人間発達文化学類は「キャリアモデル学習B」のみ対象)
共通領域 (総)ふくしま未来学入門
(総)ふくしま 未来へのヒント
(総)NPO論
(総)原子力災害と地域
(総)災害復興支援学Ⅰ
(総)災害復興支援学Ⅱ
(総)ボランティア論
(総)水・土地の汚染と私たちの健康・生活
(総)むらの大学
(総)むらの大学Ⅰ
(総)むらの大学Ⅱ
(総)むらの大学Ⅲ
(総)むらの大学Ⅳ
(総)小さな自治体論
(総)グローバル災害論
地域論Ⅰ
地域論Ⅱ
専門領域
(人文社会学群科目)
現代社会へのアプローチ

 

■モデル選択科目
カリキュラムポリシーに基づいた科目を各モデルで設定しています。自身が所属する学類のモデルに設定された科目を履修することが望ましいですが、他の学類のモデル選択科目の履修も可能です。

モデル名称 カリキュラムポリシー
教育と文化による地域支援モデル
(人間発達文化学類系科目)
人間や文化に主体的にかかわり、地域課題を解決し、新たな文化を創造することができる。また、地域が求める人材育成に寄与することができる。
コミュニティ共創モデル
(行政政策学類系科目)
災害前から地域社会が抱えていた人口減少、少子高齢化、過疎・中山間地域など、社会構造の変化を具体的な地域において理解し、分析することができる。さまざまな地域課題を、多様なセクターの協働によって、主体的に解決する能力を身につけることができる。
地域経済活性化モデル
(経済経営学類系科目)
地域の復興と活性化に関する課題を解決する為の様々な知見や方法を経済と経営の分野から学び、それらを自ら活用して課題解決を図るとともに、地域と自治体の資源を活用する力を身につける。
地域産業・地域環境支援モデル
(共生システム理工学類系科目)
地域社会が直面している産業分野における諸問題や、環境科学分野における諸問題を科学的に理解し、分析することができる.今後の地域の発展に対しての課題を見つけるとともに、解決するための力を身につける。

 

「ふくしま未来学」科目一覧

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※各科目のシラバスおよび時間割は「福島大学ホームページ」にて検索できます。

URL→http://kyoumu.adb.fukushima-u.ac.jp/a_syllabus.html

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