地域志向教育研究

<研究>地域志向教育研究経費 成果報告会終了しました(3/24)

「平成27年度 福島大学ふくしま未来学(COC事業)
地域志向教育研究経費 成果報告会
~地域における大学の役割~」

無事、終了いたしました!
昨日は大きな会議室が、集まった方の熱気で冷房を入れても暑いくらいでした。

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参加者の皆さまは、基調講演の室﨑先生を始め、成果事例報告者の発表を聞き入っていました。

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質疑応答では、一般参加の方々から活発な意見も頂き、有意義な時間となりました。
また、展示していた成果報告のポスターにも皆さん興味をそそられたようです。
たくさんの方が足を止めていました。

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ご出席くださった皆さま、ありがとうございました。

<研究>平成27年度 福島大学ふくしま未来学(COC事業) 地域志向教育研究経費 成果報告会のご案内(3/24)

福島大学では、教員が学生や地域の自治体、住民とともに原子力災害からの地域再生をめざす「ふくしま未来学」を展開しています。
その研究成果を報告するとともに、地域や被災地における大学の役割を考える、報告会を行います。

基調講演では、神戸大学 名誉教授 室崎益輝 氏に
「被災地における大学の役割」
をテーマにお話いただきます。

また、研究事例の報告や、各研究のポスター展示も行いますので
ぜひご出席ください。
お申込は、下記のとおりお願いいたします。
———————————————————–
平成27年度 福島大学ふくしま未来学(COC事業)
地域志向教育研究経費 成果報告会
~地域における大学の役割~
◆開催日:平成28年3月24日(木)
◆時 間:13:30~16:00(受付開始 13:00~)
◆会 場:コラッセふくしま5F研修室AB
福島市三河南町1-20
◆参加費:無料
◆内 容:①基調講演 ②研究事例報告 ③研究成果ポスター展示
◆スケジュール
(1)開会
(2)基調講演「被災地における大学の役割」神戸大学 名誉教授 室崎益輝 氏
(3)研究事例報告
①東日本大震災・原発過酷事故を教育研究にどのように取り入れるか【行政政策学類 教授 今井 照】
②震災・原発事故の教訓を踏まえた取り組みに関する調査【共生システム理工学類 准教授 後藤 忍】
③自己学習プログラム「むらの大学一期生が行くSO-SO(相双)元気プロジェクト【学生】
(4)意見交換
(5)閉会

<申し込み>
参加ご希望の方は、メール・電話・FAXにて下記へお申し込みください。
その際、名前・ふりがな・所属(勤務先、地域など)・電話番号を記載の上、下記へお送りください。
●福島大学ふくしま未来学推進室(COC)推進室事務局
TEL:024-504-2850/FAX:024-504-2849
メール:miraigaku@adb.fukushima-u.ac.jp

 

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平成27年度 地域志向教育研究経費採択一覧

平成27年度 地域志向教育研究経費の採択者をお知らせいたします。

目 的
東日本大震災による原子力災害の経験を踏まえ、地域課題を実践的に学び、未来を創造できる人材を育成する特修プログラム「ふくしま未来学」を推進するに当 たり、地域を志向した教育・研究・社会貢献を行うための経費を支援することにより、各教員の教育・研究・社会貢献活動の改善を図るとともに、「ふくしま未 来学」の確実な推進を図ることを目的とする。

(1)地域協働推進費(地域開放型科目担当者)

取組の名称・科目など 所属 氏名
 公共政策論(既存科目)、演習(既存科目)  行政政策学類  今井 照
 福島県における震災後の域外貨幣流出の調査
(ふくしま未来学を、分担で担当)
 共生システム理工学類  藤本 典嗣

 

(2)地域協働推進費 ①課題指定型プロジェクト

取組の名称・科目など 所属 氏名
  「学生が考える」地域交通計画のデザイン  経済経営学類  吉田 樹(申請者)
 未来支援センター  髙木 亨(構成員)

(2)地域協働推進費 ②地域協働型プロジェクト

取組の名称・科目など 所属 氏名
 原発事故に伴う避難指示区域の歴史文化遺産の保全と継承  人間発達文化学類  小松 賢司(申請者)
 人間発達文化学類  鍵和田 賢(構成員)
 行政政策学類  菊池 芳朗(構成員)
 行政政策学類  阿部 浩一(構成員)
 行政政策学類  徳武 剛(構成員)

 

(3)地域調査支援費

取組の名称・科目など 所属 氏名
 川内村復興再生のための中長期課題と解決の方向
「現代の地域経済」(前期)「現代アートマネジメント」(後期)
 人間発達文化学類  小島 彰
 現代アートによる温泉まちづくりの研究調査
2セメ開設・未来学「現代アートマネジメント」(渡邊・小島担当)
 人間発達文化学類  渡邊 晃一
 「水」を介した地域環境支援モデルのパイロットスタディに関する調査
・水循環システム概論,水循環システム,流域水循環システム調査実習,
(総)水・土地の汚染と私たちの健康生活(すべて既存科目)
 共生システム理工学類  川越 清樹
 東北南部における埴輪祭祀成立過程の究明
―須賀川市団子山古墳の発掘調査をもとに―
 行政政策学類  菊地 芳朗
 福島県南会津町中荒井地区との交流を通じて、農山村のこれからを考える
(教養演習、専門演習を通して)
 経済経営学類  沼田 大輔
 電力会社の会計をかんがえる  経済経営学類  平野 智久
 津波被災地区の町会再編に関する事例研究  行政政策学類  西田 奈保子
 富岡養護学校における学生ボランティアを通した防災意識の変容
(「特別支援教育と学校防災」として開講中)
 人間発達文化学類  髙橋 純一
 震災・原発事故の教訓を踏まえた教育実践に関する調査
(既設科目:環境計画論・環境計画演習)
 共生システム理工学類  後藤 忍

 

(4)地域振興推進費

取組の名称・科目など 所属 氏名
 地域問題解決思考型ロボット教室  共生システム理工学類  高橋 隆行
 広げよう 東和の“わ”プロジェクト  行政政策学類  佐々木 康文
 国見町内谷集落活性化プロジェクト  行政政策学類  岩崎 由美子
 自己学習プログラム
「むらの大学1期生が行く SO-SO(相双)元気プロジェクト」
 行政政策学類  丹波 史紀
 金上地区活性化プロジェクト
~子どもたちを地区に繋ぎとめるための地域づくり~
 行政政策学類  千葉 悦子

 

【教員、学生向け】平成27年度 地域志向教育研究経費 募集について

平成27年度 地域志向教育研究経費の公募をします。
今回は、募集と同時に説明会を開催いたします。
募集希望の方はご参加いただきますようお願いいたします。
やむを得ずご参加が難しい場合は、
ふくしま未来学推進室事務局(MAIL:miraigaku@adb.fukushima-u.ac.jp TEL:024-504-2850 内線:3712)
までご相談ください。

◆平成27年度 地域志向教育研究経費 応募説明会◆

【日時・場所】
第1回・・・4月22日(水)12:00~12:30 S-36教室
第2回・・・4月24日(金)11:00~11:30 S-36教室
第3回・・・4月27日(月)17:00~17:30  M-3教室

【内容】
地域志向教育研究経費の概要説明、応募にあたっての諸注意等の説明、質疑応答

【留意点】
・「地域振興推進費」において指導される教員の方は、できる限り、活動を行う学生も同席いただければ幸いです。
・応募される方は必ず説明会にご参加ください。
(やむを得ない理由でご参加が難しい場合は、ふくしま未来学推進室事務局までご相談ください。)
・いずれの経費も「特任教員」、「特任研究員」等は申請者として応募はできません。
(ただし、プロジェクトの構成員としての参加は可能です。)

【お問い合わせ先】
ふくしま未来学推進室事務局
miraigaku@adb.fukushima-u.ac.jp
024-504-2850
内線:3712

↓教員向けチラシです↓
チラシ【教員向け】2

↓学生向けチラシです↓
地域プロジェクト説明会案内(学生用)ver3

多くの方のご応募をお待ちしています。

平成26年度 地域志向教育研究 成果報告会を実施しました

平成27年3月20日(金)
福島大学内にて、「平成26年度地域志向研究成果報告会」を実施しました。

開会30分前には開場し、今年度採択者の研究成果のポスター展示を行い、興味深く眺める来場者の姿が見受けられました。

ふくしま未来学推進室長 神子 博昭先生の開会挨拶で報告会はスタートしました。
次に、採択教員の中の5名の方から事例発表がありました。

■髙橋 純一准教授
「特別支援学校における防災教育」
こちらの発表では、特別支援学校での防災教育の実践例を紹介し、教員養成における防災教育(学校ボランティア)の効果、特別支援教育から見た防災教育のあり方について報告していただきました。

■小島 彰教授
「とりもどそう、若者の力で福島の農業を~農業体験学習~」
原発事故の被害を受けた地域の中から川内村に焦点をあてた研究の報告をされました。
学生と主に小島先生自らも行った稲刈り体験や、むらの大学受講生と参加した蕎麦フェスタのボランティアの様子、川内村商工会長 井出茂さんから伺った震災当時の避難者の受け入れの話などから、川内村の復興の現状を伺い知ることができました。
今後の最大の課題としては、これから住む人々などの居住場所をどのように確保していくかと言うことでした。

■藤本 典嗣准教授
「北東アジアとの交流拡大と福島の復興」
大企業の本社の立地が少ない東北の福島の経済はどういった分野で発展させていくべきかということについての研究を報告いただきました。
東北の中でも福島の経済は、もともと大企業の本社の立地が少なく所得再配分で成り立っていました。
そこに、震災と原発事故が原因となり、渡航者の減少を招くこととなってしまいました。
この状況から脱却する策として、「北東アジアとの交流拡大」が鍵となると言うことでした。

■吉高神 明教授
「Fukushima Workshop 3.11被災地における”グローバル人材育成”プログラムの可能性」
ふくしま未来学のモデル選択科目であり、英語特修プログラムの中から、経済経営学類で平成27年度より始まる「グローカル人材育成プログラム」のコア科目である、「Fukushima Workshop」についての報告をいただきました。
「日本で一つしかないCOC事業」、「世界にアピールできるCOC事業」が福島大学にはできる、いまこそ全学的にグローカル人材の育成を進めていく必要があることを発表いただきました。

また、経済経営学類のマクマイケル・ウィリアム氏から、2012年から短期プログラムとして実施している「Fukushima Ambassadors Program」についての説明をいただきました。
「Fukushima Ambassadors Program」では、学外・学内、ACFの加盟校から来るボランティアの学生とともに、福島県内を回りながら、福島のことを英語で学び、語り合うことを行ってきました。
吉高神先生の「Fukushima Workshop」では、今までのノウハウを反映させた、レクチャー+協働実践教育という高水準のアクティブ・ラーニングの展開を目指すということです。

最終目標は、グローカルな課題を参加学生が考察し、福島でしかできないグローバル人材の素質を育成していきたいとのことでした。

■西崎 伸子准教授
「原発事故後の地域の子育て環境を考える 川俣町での”子育てサロン”の展開より」
昨年度2014年度、西崎准教授の専門演習の3,4年生が1年間川俣町で子育てサロン「くすくすBOX」(乳幼児家族対象)の活動に協力したことの報告をいただきました。

川俣町にお住まいのお母さんたちが作られた団体主催の「くすくすBOX」は、さまざまな市民団体が関わり、大学は、西崎准教授の研究室と茨城大学の環境社会学の先生に入っていただいて、交流会のファシリテーションを担い、そこに医師、自治体、町議会、教育委員会の後援をいただいて、多くの連携を取りながら行われたと言うことです。また、基本的に西崎准教授や学生達は外側で、地元の主催団体を支えるんだという意識で実施されてといことでした。この取り組みにより、地元のお母さん達が、子どもを託児に預けて、個別相談や思い思いの話をすることができる機会を持つことができたということでした。

まとめ

5名の採択者からの事例報告のあと、
実施責任者の丹波 史紀准教授から教員が地域に出て行く上で実質化、「見える」化していくための課題提起があり、
質疑応答へ移りました。

質疑応答では、COCとACF(アカデミアコンソーシアムふくしま)、被災3県の関わりについて質問があり、
ACFとは情報共有の場を設けたうえで連携を図ったり、被災3県については来年度にCOC採択校である岩手大学を訪問して、被災地の教育復興について考える機会を設けたいということで丹波実施責任者から説明がありました。

ふくしま未来学推進室副室長 功刀 俊洋先生から、地元企業とふくしま未来学の関わりを今後は視野に入れて行っていてはどうかとの講評があり、閉会となりました。

今後も、この「地域振興推進費」における教育・研究を通して、ふくしま未来学を推進していきます。

平成26年度 地域志向教育研究成果報告会を開催します

地域を志向した教育・研究・社会貢献を全学的に進めていくための支援経費である「地域志向教育研究経費」。
今年度採択された教員の方々の、1年間の取り組みを報告会で発表します。
採択者全29名のポスター展示と、代表5名の方々の事例報告を行います。
普段、なかなか知る機会のない先生方の研究について触れることができる貴重な機会ですので、是非ご参加ください。

●日時:平成27年3月20日(金)9:30~12:10
●場所:福島大学 M-21教室
●対象:福島大学の教員、職員、学生

報告会チラシver3

平成25年度地域志向教育研究経費成果報告会を開催しました

平成25年度地域志向教育研究経費成果報告会を開催

地域課題の解決と実践的に学ぶ人材の輩出に向け、研究交流の場を目的として、平成25年度「地域志向教育研究経費」に採択をされた教員の成果報告会を7月28日(月)16:30~福島大学M-1教室にて開催しました。

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福島大学教職員をはじめ、関係者の方々50名の方にお越しいただきました。
「地域志向教育研究経費」は、ふくしま未来学の推進を図るために、地域に関する、地域に根づく教育や研究をしている教員の方に向けて経費を支援しているものです。平成25年度から始まり、昨年度は26件採択されました。
成果報告会では、成果をまとめたポスター展示のほか、採択者の中から5名代表として事例報告をしていただきました。

 

 

 

 

【第1報告】経済経営学類 吉田樹「地域交通まちづくり政策論」

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地域交通まちづくりに関する人材育成をテーマに、有識者を呼んで暮らしと交流を支える地域交通まちづくりを考える講座を開講した教育活動について報告いただきました。福島県の市町村あるいは交通産業の現場からは交通まちづくりに関する再教育、実務者が交流する場が強く求められていることを強調し、今後実務者からの要請と感心をどう両立させながら復興まちづくりを推し進めていくかを課題としてあげていました。

 

 

 

 

【第2報告】経済経営学類 飯島充男
「コミュニティ強化の方向性とコミュニティ強化に資する大学教育カリキュラムの開発」

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地域コミュニティと大学がパートナーシップを組んで取り組んでいるイギリスのバーミンガム大学と和歌山大学の取り組みを紹介いただきつつ、地域で求められる大学教育について報告いただきました。教員・学生・地域のそれぞれの主体の意識のギャップがある中で、どのように互いにメリットのあるかたちにしていくかという課題がある一方、これまで本学で既に地域と実践していることを、どう意味づけし直していくかが問われているということをあげていました。

 

 

 

 

【第3報告】人間発達文化学類 渡邊晃一「鯉アートのぼりプロジェクト」
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芸術の側からの震災復興の支援活動として、日本のみならず世界中の子どもから大人までが楽しめ、ひとつの未来に向かっていることを表現する「鯉アートのぼりプロジェクト」の報告をいただきました。
鯉のぼりは、震災に対して影響力を持つ歌川国芳が描いた「鯉の滝登り」から震災と関係していること、風水の地として位置づけられる福島市にある稲荷神社に鯉のぼりを沿えるかたちで置き、そこを出発地として鯉のぼりがシンボルとなることは大きな価値があることを示していました。

 

 

 

 

【第4報告】共生システム理工学類 金澤等「放射性物質の知識・測定・安全性の確保」
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原子力発電所水素爆発事故後、福島県内に降り注いた放射性セシウムをいかにして取り除けるのかという研究について報告していただきました。放射性セシウムは、土には容れるが水には容れないこと、かつ水には溶けず水の中にある物質に吸着していることが明らかになったことを述べ、放射化学の研究の大切さを強調していました。

 

 

 

 

 

【第5報告】行政政策学類 菊地芳朗 「福島県中通り南部地域における古代社会形成過程の究明」
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福島県の泉崎村の古墳群をフィールドに、これまで4基の古墳群からなると言われていたものを、1基の前方後円墳と7基の円墳からなることを調査・研究により明らかになったと報告いただきました。古墳に埋葬された有力者を特定する手がかりが出土する可能性もあるとして、さらなる今後の調査への期待を述べていました。

 

 

 

 

参加したみなさまからは、
●「ふくしま」をキーワードに様々な視点から取り組んでいる様子が分かり、とても興味深い報告会でした
●地域を形づくっていくために大学の意義は大きいと感じました
などの感想をいただきました。

平成26年度の地域志向教育研究経費には、29件採択されました。
今後も、ふくしま未来学の確実な推進につながるための教育、研究を教員の方々とつくって参ります。

平成25年度地域志向教育研究経費成果報告会を開催します!

平成25年度地域志向教育研究経費成果報告会

地域課題の解決と実践的に学ぶ人材の輩出に向け、研究交流の場を目的として、平成25年度「地域志向教育研究経費」に採択をされた教員の成果報告会を以下の通り開催いたします。

【 地域志向教育研究 成果報告会 】

・日時: 7月28日(月)16:30~18:00

・場所: 福島大学 M-1教室

「平成25年度地域志向教育研究経費」に採択された26名の先生方の中から、以下5名の先生に事例報告をして頂きます。

 

  • コミュニティ強化の方向性とコミュニティ強化に資する
    大学教育カリキュラムの開発 経済経営学類 飯島充男氏
  • 地域志向まちづくり政策論 経済経営学類 吉田樹氏
  • はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト 人間発達文化学類 渡邊晃一氏
  • 放射性物質の知識・測定・安全性の確保 共生システム理工学類 金澤等氏
  • 福島県中通り南部地域における古代社会形成過程の究明 行政政策学類 菊地芳朗氏

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日頃から、地域に入り学生への教育活動や、研究活動に熱心に取り組まれている先生方の活動を知り得る機会ですので、是非ともご参加ください!

平成26年度地域志向教育研究経費の募集について

平成26年度地域志向教育研究経費の募集について

※学生の皆さんも対象になる項目もありますので掲載いたします。

「ふくしま未来学」を推進するための地域志向教育研究経費の募集について

ふくしま未来学推進室においては、東日本大震災による原子力災書の経験を踏まえ、地域課題を実践的に学び、未来を創造できる人材を育成する特修プログラム「ふくしま未来学」を推進するに当たり、地域を志向した教育・研究・社会貢献を行うための経費を支援しています。
つきましては、下記のとおり「地域志向教育研究経費」の募集いたしますので多くの皆さまの申請をお待ちしております。

1.区分及び対象

(1)地域協働推進費(地域開放型科目担当者)
地域を志向した授業科目の実績がある教員(開講予定を含む)が対象で、「ふくしま未来学」の科目を担当できる教員。

(2)地域協働推進費(プロジェクト)
複数の教員による、教育・研究・社会貢献のいずれかにおける地方自治体等との連携した取り組みが対象で、その成果として「ふくしま未来学」の科目開設を目指す教員。

(3)地域調査支援費
地域志向の研究活動を行う教員が対象で、将来的に「ふくしま未来学」の科目の開設、開放科目または公開講座の開設を目指す教員。

(4)地域振興推進費
本学学生が自主的・主体的に行う地域活動が対象で、当該地域活動を指導し地域振興を推進する教員。

2.応募資格

国立大学法人福島大学職員就業規則(金谷川事業場)第2条第2項で定義される教員。

3.配分金額

(1)地域協働推進費(地域開放型科目担当者)
1人当たり300千円を上限として、5名。

(2)地域協働推進費(プロジェクト)
1プロジェクト当たり1,000千円を上限として、5プロジェクト。

(3)地域調査支援費
1人当たり300千円を上限として、15名程度。

(4)地域振興推進費
1人当たり200千円を上限として、5名程度。

4.募集期間

平成26年4月25日(金)~ 5月21日(水)

5.申請方法

申請者(プロジェクト代表者)は、「地域志向教育研究経費申請書」に必要事項を記入のうえ、
ふくしま未来学推進室(以下「推進室」という。)に提出する。
詳細については、募集要項をご確認ください。

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ecalic023_063平成26年度地域志向教育研究経費申請書(記入例)

ecalic023_063平成26年度地域志向教育研究経費申請書(様式)

平成25年度 地域志向教育研究経費採択一覧

目 的
東日本大震災による原子力災害の経験を踏まえ、地域課題を実践的に学び、未来を創造できる人材を育成する特修プログラム「ふくしま未来学」を推進するに当たり、地域を志向した教育・研究・社会貢献を行うための経費を支援することにより、各教員の教育・研究・社会貢献活動の改善を図るとともに、「ふくしま未来学」の確実な推進を図ることを目的とする。

(1)地域協働推進費(地域開放型科目担当者)

取組の名称・科目など 所属 氏名
 演習Ⅰ・Ⅱ  行政政策学類  中川 伸二
 中小企業経営論  経済経営学類  西川 和明
 地域志向まちづくり政策論  経済経営学類  吉田  樹
 専門演習  経済経営学類  清水 修二

(2)地域協働推進費(プロジェクト)

取組の名称・科目など 所属 氏名
コミュニティ強化の方向性とコミュニティ強化に資する
大学教育カリキュラムの開発
理 事 飯島 充男 他
地域条件に応じた食と農の再生プラン策定支援プロジェクト 経済経営学類 小山 良太 他
グローバル化、国際化と福島の復興 共生システム理工学類 石岡  賢 他
はま・なか・あいづ文化連携プロジェクト 人間発達文化学類 渡邊 晃一 他
旧警戒区域における被災歴史資料の所在追跡調査 行政政策学類 阿部 浩一 他
災害から地域再生をめざす若手人材育成のための教育プログラムの開発 行政政策学類 丹波 史紀 他

(3)地域調査支援費

取組の名称・科目など 所属 氏名
日本の地震災害 人間発達文化学類 中村 洋介
東京サテライト@立教「賠償法制」 行政政策学類 金  炳学
超長期避難者(二地域)の市民権保障に向けた政策・制度開発 行政政策学類 今井  照
「人間の復興」をめざす市民支援活動の調査と
グローバル・ネットワークの構築
-日米の比較調査を通じて日米連携を試みる-
経済経営学類 後藤 康夫
Japan Study Program:Fukushima and Recovery
from March 11 Disaster:Global Demension
経済経営学類 吉高神 明
「アフリカと福島で共に考える復興と開発」(「開発経済学」、
「経済政策」)
経済経営学類 佐野 孝治
ふくしまの子ども遊び支援プロジェクト「コドモイナGO」 経済経営学類 遠藤 明子
「産業構造論」、「震災後の福島の産業構造の変遷」 共生システム理工学類 藤本 典嗣
放射性物質の知識・測定・安全性の確保 共生システム理工学類 金澤  等
中学校理科教員を対象とした原子力・放射線教育の現状と課題に
関する調査
共生システム理工学類 後藤  忍
震災後の「コミュニティ・スクール」における
教師の新しい教育活動に関するインタビュー調査
人間発達文化学類 松下 行則
福島県中通り南部地域における古代社会形成過程の究明 行政政策学類 菊地 芳朗
少子高齢農山村の持続的発展の方策についての調査研究 行政政策学類 千葉 悦子
福島県における能力開発施策に関する実態調査 経済経営学類 熊沢  透

(4)地域スタートアップ経費

取組の名称・科目など 所属 氏名
福島における水資源配分と上下水道のあり方 経済経営学類 佐藤 英司
電力会社の会計をかんがえる 経済経営学類 平野 智久

 

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