むらの大学紹介

【むらの大学】地域実践学習 川内村フィールドワーク開始!(9/4-9/17)

2週間の南相馬フィールドワーク(8/21~9/3)が終了し、
川内村フィールドワーク(9/4~9/17)が始まりました。

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▲川内村役場でのフィールドワーク開講式にて。遠藤村長のご挨拶。

35名の学生が、川内村にて地域の人々と交流しながら地域の生活に入りこみ、独自の文化や魅力、課題について模索します。

日々の活動の様子は、フェイスブックにて随時更新していきますのでご覧下さい!
https://www.facebook.com/fukushima.miraigaku

 

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【むらの大学】南相馬市フィールドワーク報告会を開催します。(9/2)

8月21日(金)からスタートしたむらの大学南相馬フィールドワークもいよいよ終盤になり、来週の9月2日(水)に報告会を開催いたします。

●日時: 9月2日(水)13:30~15:40
●場所: 南相馬市情報交流センター マルチメディアホール
●内容: 2週間、南相馬に滞在をして気づいたこと、学んだことを学生22名が発表します。
●対象: 2週間のフィールドワークでお世話になった皆様
●費用: 無料
※詳細はチラシ参照

2週間のフィールドワークでお世話になった方々に向けて、学生が学習の成果を発表します。
秋頃には、広く一般市民の方々にも呼びかけた現地報告会も開催する予定です。

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【むらの大学】地域実践学習 南相馬市フィールドワーク開始!(8/21-9/3)

地域実践学習「むらの大学」の目玉である、学生が夏休みを利用して地域に2週間滞在するフィールドワーク(南相馬)がスタートしました。

●初日(8/21)は、市長への表敬訪問と真野川漁港の方々のお話を伺い、学生からの質問にもお答えいただきました。漁港の方々との交流により、学生たちはこれから2週間南相馬市で活動を行う上でのヒントを得たのではないでしょうか。

●2日目(8/22)は、震災後いちはやく南相馬市で農地再生に取り組まれている根本さんのお宅で、農業体験をさせていただきました。また、リーマンショックの影響を受けたオハイオ州クリントン郡ウィルミントン市で経済復興に立ち上がり取り組まれているテイラー・スタカートさんからお話を伺いました。

●3日目(8/23)は、南相馬市の企業を学生が訪問したり、まちあるきをしました。
午後からは、小高生涯学習センター「浮舟文化会館」にて開催の、株式会社福島ガイナックスが主催する「オカエリ夏祭りin小高2015」のお手伝いに参加しました。フィールドワーク3日目を終えて、学生の中でも、このフィールドワークで何をやりたいかが少しずつ見えてきたようです。

今後のフィールドワークの様子は、フェイスブックにて随時更新してまいります。

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【むらの大学】川内村高田島フェスタに参加しました(7/4)

昨年からお世話になっている川内村第一区の高田島で、7月4日クリーンアップ作戦と住民同士の懇親を深めるために「高田島フェスタ」が開催され、参加してきました。

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午前のクリーンアップ作戦後は、グラウンドゴルフとゲートボール!一緒に同じ目標に向かって戦うと、おのずと仲よくなれます。

初めて参加した学生たちも、住民のみなさんとすぐにうちとけていました。

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運動の後はお決まりの焼肉!高田島には焼肉のプロがたくさんいるんです!こうして、住民のみなさんと懇親を深め帰ろうとしたところ、第二部を始めようとし ているお父さんたちに呼ばれ、「何で川内村に来ようと思ったのか」「大学では何を勉強しているのか」「カラオケを歌おう」など再度盛り上がりました。高田 島の魅力や地域力、学生に伝わったはずです!

夏のフィールドワークでもお世話になります。ありがとうございました!

 

「むらの大学」第5回目授業 坪倉先生の講義(5/20)

5月20日(水)に「地域実践学習むらの大学 第5回目授業」を実施しました。

夏のフィールドワークでは、一時避難区域となった地域に訪れることもあり、基礎的な放射線についての知識が必要となるために、今回の講義を開講しました。

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講師は、東京大学医科学研究所医師の坪倉正治先生です。坪倉先生は、東日本大震災後すぐに南相馬市で医療支援を開始、内部被爆の検査を一から立ち上げることに携わり、現在も支援を続けています(福島県南相馬発坪倉正治先生のよくわかる放射線教室のプロフィールから抜粋)。

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<学生たちの感想(一部抜粋)>
①印象に残ったこと、これまでの認識と考えが変わったこと、新たに気づいたこと
・国によって年間被曝量が異なると言うことに驚いた。食品の汚染も食品によって汚染されやすいものとそうでないものがあるということ。平均的に汚染されるわけでは無いこと。
・今まで正しい知識を知らなかったために、自分も風評被害を生み出してしまった一人だったかもしれないと思った。
・今日の講義を聞いて考え方や意識ががらっと変わった。
・”科学と感情は違う”という言葉がとても印象的で、本当に納得しました。いくら数字で示されても何か嫌だという感情は消えないというのが、自分自身にも当てはまった。
・数字上の問題はほぼないと聞き驚きました。自分の中にはただ放射線=怖い、というイメージばかりがあり、ろくに調べもせずにいました。なので今回のようにリスクと比べるとは考えたこともありませんでした。全国的にこの事実を知る人が増えれば偏見は減ると思います。しかしながら、先生もおっしゃられていたように、感情の問題もあると思います。自分は行政学類で学んでいるので、社会を立て直す観点から、人々の助けになりたいです。
②さらに興味を持ったこと、もっと調べてみたいこと、これから学んでみたいこと。
・食品の放射線濃度についてもっと調べてみたいと思った。
・数値で説明しても理解してもらえない住民にどうやって理解してもらうかを学びたい。
・他の地域との放射線量の比較をしたい。

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坪倉先生には、後期から始まる「ふくしま未来学入門」でもご講義いただく予定です。興味のある方は、ぜひ受講してください。

また、事務局には、坪倉先生からいただいた「福島県南相馬発坪倉正治先生のよくわかる放射線教室」や、環境省除染情報プラザのわかりやすい放射線に関する資料もありますので、いつでもお気軽にお越しください。

【むらの大学】川内村第二区 上諏訪神社はるまつりに参加しました!

第一回みらいバス実施の同日、「川内村第二区上諏訪神社はるまつり」にお手伝いとして学生・教員6名で参加しました。

この例大祭は、川内村の二区(西郷)・三区(東郷)・四区(南郷)の祭典です。
地元住民の方々は学校を卒業すると、家に残るものはほとんど加入し、満35歳で退団し、退団者の中から祭典委員が選任されます。
祭礼では、各青年団の役割が決まっており、南郷は浦安舞を、西郷は獅子を、東郷は神楽を地区の中から出すことになっています。
今年は二区の400年続く古典芸能「西郷三匹獅子舞」と四区の平穏無事を祈る神楽「浦安の舞」を奉納しました。

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「浦安の舞」は、東日本大震災後初めて行われるということもあり、多くの住民の方々が参加をしていました。

また、今回の祭典には、川内村を盛り上げたいと集まった有志の団体「川内盛り上げっ課」の皆さんが加わり、村の婦人会の余興や矢澤啓史氏の和太鼓演奏・ワークショップなどの新しい取り組みがあり、笑顔が溢れていました。

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なおらいでは、村民の方々同士や本学参加者の交流を深めることができ、地域の伝統に目を向ける貴重な機会となりました。
第二区の皆様、川内盛り上げっ課の皆様、ありがとうございました!

むらの大学(南相馬) パネル展示のお知らせ

8月25日~9月6日にかけて南相馬でフィールドワークを行い、気付いた点や発見したことをパネル展示で紹介させて頂きます。
学生たちが1年間を通してお世話になった方々に感謝を込めて、『私たちの見た南相馬』をお伝えしたいと思いますので、ぜひお越しください。
 ●日時:平成27年2月17日(火)午後12時~2月22日(日)午後3時
 ●場所:南相馬市民情報交流センター 交流広場
    (南相馬市原町区旭町二丁目7番地の1)
 ●問い合わせ先:福島大学ふくしま未来学(COC)推進室事務局
        福島市金谷川1番地(教務課内)TEL 024-504-2850

むらの大学 パネル展示(FB用)

むらの大学南相馬 学生達によるTwitterアカウントはこちら→https://twitter.com/muradai_mnmsoma

むらの大学 川内村現地報告会を行いました

11/24(月・祝)に、川内村いわなの郷にて、「川内魂 フィールドワーク報告会」を行いました。

この報告会は、9月に2週間行ったフィールドワークの集大成ともいえるものです。内容としては、フィールドワークで学んだことをグループと個人で発表を行い、最後に川内村の高田島に伝わる郷土料理を囲み、交流会を行いました。

グループや個人のカラーは違えども、学生の発表で、全員に共通して表れていたものは
川内村でお世話になった方々への深い感謝の気持ちでした。川内村への思いや感じたことを心で、まさに魂で伝えていました。
フィールドワークでは、その土地の匂い、味、音、手触り、ありとあらゆるものが学生の身に、ダイレクトに伝わったのだと感じられます。大学では学べないこと、それは実際の地域にあるのだと実感しました。

報告会の後半は、フィールドワーク中の思いをつづったオリジナルソング「レッツゴー川内」を動画と共に学生が披露し、会場からは笑顔があふれ、明るい雰囲気に包まれました。

報告会後は、川内村第一区高田島の郷土料理「ひら」(「ひら」と書いて「しら」と読みます)
を前日に学生と高田島のお母さんたちと準備し、参加者に振る舞いました。体が温まり野菜たっぷりのしらは大好評で、学生手作りの会は終了しました。

川内村の遠藤村長、教育長、井出商工会長をはじめ、フィールドワークでお世話になった地域のみなさまにはお忙しい中ご参加いただき、ありがとうございました。学生はこれからも、「小さな親戚」となった川内村の人々との関わりを続けて参ります。

川内村 報告会記事 写真

むらの大学・南相馬フィールドワーク 終了しました!

8/25(月)~9/6(月)に、むらの大学の授業の一環として、南相馬フィールドワークを行いました。
 週の前半は、地元企業(菅野漬物食品)での職場フィールド体験を行うとともに、
南相馬の復興に取り組む地域団体(福島復興ソーラー・アグリ体験交流の会、
みんな共和国他)の手法について学びました。こうした学習を生かして、31日には、
市内の公園で子どもの外遊び・水遊びを促すイベントを企画・実施し、
約80名弱の子どもたちが来場しました。

週の後半は、「震災体験や地域への思いを形にする」をテーマに、
(株)シマ商会の従業員の震災体験をもとにした会社紹介ビデオを作成したり、
災害FM局で市内取材・情報発信をしました。 

 学生たちは「自分の殻を破り、自主性と積極性をもって、南相馬の人びとと共通のつながりをつくり、
記憶に残る活動をする」をグループ目標とし、共同生活を送ることで濃密な人間関係を形成し、
学習を進めました。「はじめてづくし」の生活。悪戦苦闘の中で、
自分たちの目標を達成することができました。

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むらの大学・川内村フィールドワーク 終了しました!

9/1(月)~9/14(日)に、むらの大学の授業の一環として、川内村フィールドワークを行いました。
川内村のフィールドワークでは、まずは「地域を知る」ということを目標に実施しました。
自炊しながら寝泊まりすることで学生の連帯感が生まれ、地域住民と直接ふれあい学び、
内容の濃い充実した2週間となりました。

また2週間のなかで、中間報告会と、第一区高田島地域で学んだことの報告会を実施しました。
中間報告会では頼りなかった発表も、最後の地域での報告会では、地域の人たちにも助けられ、
全員が立派に自分たちの言葉で思いを伝えることができました。このときの学生の笑顔や達成感から、
改めて大学では学べないことが地域にはあるのだと実感しました。

 2週間で、川内村を知るという大きな目標は達成できましたが、これで終わりではなく、
今後の学生自身が主体的に地域に関わることが大切だと考えています。
今後の学生の川内村への関わりを期待し、さらに地域が復興や地域再生に一歩でも前進するよう、
サポートしていきたいと思います。

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